[活動報告]第34回定例会
- 2014/07/11
- 13:43
日時:2013年3月17日(日) 13:30~
場所:江戸川区瑞江
参加家族:12家族
今回の定例会は代表と副代表がシンポジウムで話した事を 再度定例会で話して頂きました。
副代表は息子さんが事故での脳損傷だった事、その後の生活の事などをお話しして頂きました。
その内容はとても凄まじく 大変な御苦労をされてると感じる内容でした。
以前とまるで違う息子に戸惑いを隠せず ご両親もまいってしまった事、特異な行動や言動が目立ちはじめて何度も警察のお世話になったことや周りから冷たい目で見られたこともあるそうです。
親も精神的にかなり疲れてしまい、今後の事を考えると、不安な毎日だったそうです。
しかしその後、少しづつ回復してきて、さらに警察や学校との連携もとれはじめてきて、それらの協力が大変助かったと言っていました。
代表は息子さんの病気の経緯を話し、その後ハイリハの定例会での心に残った会話やハイリハキッズの紹介などを話されました。
ハイリハキッズに参加して間もない方は、始めはやはり涙の多い会話になるのですが、何回か参加してるうちにほとんどの皆様が笑顔になっていきます。
この会の重要性を改めて痛感した定例会でした。
保育のほうはジャンケンゲーム等で盛り上がったそうでいろいろな遊びで子供達も楽しんだようで、千葉リハのスタッフの方も絶賛する内容の遊び方だったそうです。
場所:江戸川区瑞江
参加家族:12家族
今回の定例会は代表と副代表がシンポジウムで話した事を 再度定例会で話して頂きました。
副代表は息子さんが事故での脳損傷だった事、その後の生活の事などをお話しして頂きました。
その内容はとても凄まじく 大変な御苦労をされてると感じる内容でした。
以前とまるで違う息子に戸惑いを隠せず ご両親もまいってしまった事、特異な行動や言動が目立ちはじめて何度も警察のお世話になったことや周りから冷たい目で見られたこともあるそうです。
親も精神的にかなり疲れてしまい、今後の事を考えると、不安な毎日だったそうです。
しかしその後、少しづつ回復してきて、さらに警察や学校との連携もとれはじめてきて、それらの協力が大変助かったと言っていました。
代表は息子さんの病気の経緯を話し、その後ハイリハの定例会での心に残った会話やハイリハキッズの紹介などを話されました。
ハイリハキッズに参加して間もない方は、始めはやはり涙の多い会話になるのですが、何回か参加してるうちにほとんどの皆様が笑顔になっていきます。
この会の重要性を改めて痛感した定例会でした。
保育のほうはジャンケンゲーム等で盛り上がったそうでいろいろな遊びで子供達も楽しんだようで、千葉リハのスタッフの方も絶賛する内容の遊び方だったそうです。